浮遊する無名作家の浅慮

ブログの過去記事を削除した結果、アクセスはどうなったか。

ブログの過去記事を削除した結果、アクセスはどうなったか。


早いもので、このブログも気付けば丸一年以上も頑張って更新を続けている事になります。

もしも1日をまりもっこりで例えると、365もっこりです。ええ、すごいもっこりではないでしょうか。

独自ドメインにして、真面目にブログを書くか、となったのが昨年の8月。気付けば記事数も増え、280記事に到達しておりました。

そこでですね。今回、このブログの質を上げるために、新たな策を講じてみました。

よし、ブログの過去記事を削除しよう。

……どういう事でしょうか。

どうもですね。アクセスが無い低品質なページを残しておくと、Google先生から見て、ブログ全体の価値が下がってしまうのだと。

そのような事があるらしいのですね。

Bloggerでは過去の記事を検索すると、それぞれのページで一体いかほどのアクセスがあったのかという、ページ毎のアクセス数を確認する事が可能です。それらの機能を利用してですね、ふと気になることが。

「このページ、アクセスがほとんど発生していない……」

公開から一年以上経ってもアクセスされない記事。今となっては文字数も少なく、やはりブログ的に必要の無い記事となるのではないでしょうか。

しかしその場合、SEO的にはどうなのでしょう。文字数が少なくとも、一応は登録している記事なのですから、影響がまるでないという事は無さそうです。私が勝手に低品質だと思っているだけで、Google先生から見たら品質は高いのかも……?

うーん、なんだかよく分かりませんね。

これはひとまずやってみて、検証してみるべきではないか。





 という事で、ブログの過去記事を整理してみた。

過去記事削除と言ってもですね、外からリンクが張られていたり、ある程度読まれている『意味のある記事』を削除する訳にはまいりません。

外部リンクのあるページを削除するということは、外部のリンクそのものを殺してしまうという事です。私のページだけならば関係ありませんが、人様のサイトに影響を与える訳にもまいりません。

では、外からリンクが張られているページは消してはならないと。これをどのようにして判断するのでしょうか。

私の場合、GoogleのSearch Consoleからリンク数を確認して判断しました。

検索トラフィック → サイトへのリンク

この機能を活用する事によってですね、どのページにどれだけの外部リンクが張られているかというのは一目で分かります。あら便利。

しかし、外部リンクも張られておらず、アクセスもない……真面目に書いて作ったものなので、悲しい所ではありますね。

まあまあ、断捨離とはそういうものではないでしょうか。外部リンクがGoogleからと思わしきものしか無いと判断したところで、思い切って削除。いずれも、アクセス数は一桁~十数件しかないものばかり。

こうして見ると、一つ一つの記事へのアクセスは、非常に無残な結果でございます。雑記ブログなんだから仕方がないとは思いつつ。皆様、このような無念と日々、戦われているのでしょうか。

やはり、きちんとアクセスが集まる、読みごたえのある記事を考えて書くというのが。皆様にとっても良い事でしょうし、私にとっても良い事なのでしょう。

若輩者の私にとっては、まだまだこれからという事でしょうか。



 ブログ記事を削除して、一週間以上が経過。

削除した時はドキドキだったものですが、その後のアクセス数は一体いかほどになったのでしょうか。

私の場合はですね。


……少しだけ減りました。しかし、ほとんど変わりませんでした。


やはりですね、ある程度のアクセス数が稼げており、検索結果の上位に入るページが幾つもあるサイトでない限りは、数件の低品質なコンテンツを削除した所で、変化は無いのではないかと。

そのように、実感した次第でございます。

ある人が言っておりました。組織を作ると、必ずその中で癌になる人間は出て来ると。

だからと言って、その癌を排除する事ばかりに意識が向いてしまうと、今度は体重の方が落ちてしまうのだと。

ある程度の生産性を保つためには、組織の中で価値を生まない人間を、どうにかして価値を生むようにしていかなければならないと。

ああ、なるほど。ブログで言う所の『コンテンツを削除する』事とは、すなわち組織にとっての『癌を排除する』事と同義なのではないか。

そうだとすれば、沢山の有用なコンテンツがある中から低品質なコンテンツを削除する事は、品質の向上に繋がりますが。

そもそもコンテンツの量が足りていない場合には、逆に体重を落としてしまって品質を下げる原因にも成り得るのではないか。

今ではそのように考え……やはり、今は有用なコンテンツを一つでも多く、世の中に出して行くべきではないのかと。

私はですね、そのように考えております。






280記事でこの状態なのですから、やはり削除よりもリライトの方が、数段価値を生む結果になりそうだなあと、私は感じております。

実際、文字数の少ない質も悪いページを書き直すと、案外検索から人が訪れたりするのですよね。

継続は力なり。やはり、簡単な手段よりも苦労のある手段を選ぶ方が、結果としては早道なのだなあ、と。

石の上にも三段腹と言いますが、やはりローマは一日にしてならなかった。

現実世界にも、ポケモンで言う所の『ふしぎなアメ』などがあれば良いのですけどね。

残念なことです。

ところで、削除してしまったコンテンツを再アップする訳にも参りませんので、私はまた280記事を目指して記事を書き続けなければならないようです。

このブログが価値を生む日は訪れるのでしょうか……。

お後がよろしいようで。



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