浮遊する無名作家の浅慮

耳抜きができない人のための飛行機対策

耳抜きができない人のための飛行機対策


こんにちは。
2日間、出張で遠方まで行って、戻って来ました。


実は筆者、飛行機が大の苦手で、それが嫌で遠方への出張はいつも逃げてきたんですが
飛行機の乗るのが嫌だから出張は逃げていたんですが
ある時、ひょんな事から耳抜き出来ない人の為の気圧対策を偶然手に入れまして思い付きまして
これが結構優秀だったので、記事にできたらいいなと。
そんな訳で、飛行機対策に使えるアイテムはこれです! どどん!


ノーベル 男梅グミ 38g×6個
ノーベル製菓
売り上げランキング: 2,515


男梅グミ。

……いや、マジですよ? 全然冗談のつもりはありませんよ?
これが意外と、飛行機の上昇と下降時の対策になるんですよ。

耳に詰めるんじゃないですよ?

食べるんです。上昇と下降時に。


 そもそも、どうして耳が痛くなるの?

飛行機に乗ると耳が痛くなるのは、飛行機の上昇と下降時に気圧が変化するからです。
何故気圧が変化すると耳が痛くなるのかと言うと、それは中耳が関係しているんですね。

ご存知の通り、中耳は外耳から鼻まで、細い管によって繋がっています。
この中耳は非常に細いため、空気が入ったり出たりをし難い構造になっています。

激しい上昇によって気圧が下がると、耳管の空気は膨張して耳管を圧迫します。
そうすると、当然空気は耳管を出ようとします。この時に耳が痛くなる訳ですが。
出て行くのは大丈夫な事が多いです。
問題は、激しい下降によって気圧が上がる時。

激しい下降によって気圧が下がると、耳管の空気は収縮して耳管のスペースがより狭くなっていきます。
そうすると、耳管は一生懸命空気を……取り込まないんですよ。
これが全然、取り込んでくれない。
細い管から水を出すのは簡単ですが、細い管に水を通すのって結構難しいですよね。
それと同じ原理だと認識しています。

そして、それをどうにかする為に、耳管に空気を無理矢理通す方法がバルサルバ(耳抜き)であると。

 でも、耳抜きはできない!

耳抜きって難しい。それに、中耳を圧迫しなければならないから、私のような外耳炎&中耳炎持ちで耳が元々あまり良くない人間には、恐怖してしまってやり辛いんですよ。
鼻をつまんで耳を圧迫!? (゚Д゚)ハァ? ってなる。
出来る人には出来て当たり前みたいですが、どうしても私にはできない。

そこで、他の方法を試す訳なんですが!

空気を入れる事が出来ないのなら、これはもう別の方法で行くしかないです。
そう。塞がって痛みが出始める前に、空気が入りやすい状態にするしかない。
その為に必要な行動が、主に以下です。

  • あくびをする
  • 唾を飲み込む
  • 飴を舐める、ガムを噛む

でもこれ、効かないこと多いです。
実際、筆者も全て試してみましたが、効果が薄い。
顎を使う事で耳管を刺激しようと言うのですが、実際に耳管が刺激されて空気が入ったりって中々しないです。

では、どうすればいいのか?

耳管を刺激することは出来なくても、唾液腺を刺激する事は出来るじゃないか!
そこで、顎を使って耳管を刺激し、唾液腺も同時に刺激するのが最善だということに気付きました。

そこで、酸っぱくてある程度硬いものが候補に上がった訳なんですね。
そうです。
男梅グミです。(筆者は回し者ではありません。)


 すっぱいグミの効果

個人的には大ヒットで、耳抜きしなくとも
飛行機の中で、耳がキーンとなる事すら無くなりました。
今までとは違う! 天と地の差だ!

原理的には男梅グミじゃなくても、シゲキックスみたいな類のものでもいけるはず。
ガムもありなんですが、噛んでいると柔らかくなってしまい、効率良く刺激が出来ないので
個人的には、ハードグミをオススメします。



……あ、風邪を引いていると何も効かないです。筆者は死に掛けたので、飛行機に乗らない事をオススメします。


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